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弟が産まれました☆ VBAC 出産の記録【その3】

2011/04/14
子育てに追われてなかなかブログ更新できずにいました。

これで出産の記録は最後になると思います。


朝食のサンドイッチを食べて、早く生まれてくるようにと刺激を与えたのが午前10時頃。

これからがこんなに長い一日になるとは、その時点ではまったく思いも寄らなかったのです。。。


しばらく様子をみていても陣痛の波がまだ定期的にやって来ないので、夫を呼んでもらい


『まだしばらくかかるので、竜を連れて一旦帰ってて』

と伝えました。何せ、この長期戦で2歳児がじっと待っていられるはずがありません。


私がそう伝えた後、息子と夫は一旦病院を離れました。

私はその後すぐに経過観察の大部屋から実際に出産するための個室に移されたのでした。


ここからは自分だけのスペース♪しかもソファ、テレビ付き!

ここですこしリラックスして時間を過ごせそう!と少し嬉しくなりました。

助産婦さんがやってきて、「ドンドン歩いて体動かしてね。」と言うのでそれほど広くもない部屋をうろうろ。

しゃがんだり立ったり歩き回ったり。

テレビでは映画をやっていて、なんだかフライト中に映画を見ているようなワクワク気分。

一人っきりで映画を見れる何てどれくらいぶりだろう!?などと思いながらどこかにまだ余裕がありました。


時計をみながら陣痛がくる間隔をはかっていましたが、この時点で10~11分間隔くらい。

陣痛の長さは30秒くらい。

痛みがやってくると、大きく深呼吸をして痛みがおさまるのを待ちます。

30秒ってあっという間!

でも終わってから、次の痛みがやってくるまで、

こんなにも、『早く次の痛みがやって来ないかなぁ』などと

痛みを心待ちにするとはこの時になるまで想像もつきませんでしたが(苦笑)


映画を見ながら部屋をうろうろ うろうろ と自分なりに頑張ってみましたが、
ドクターがきた時に陣痛がまだ強くないと診断され、今度は破水させる事に。

これによっていつ産まれてもよい段階になりました。

もうここまでくると、まな板の上の鯉状態。

時間はドンドン進んでいくために、自然に破水を待ちたいとか、嫌だとか、言ってられない状態です。

ここからは、うろうろ出来ないのでずっとベッドで寝ている時間となったのですが。。。

それが午後の3時ごろ。もう既に病院にきてから8時間程が経ってました

私の気持ちは、早く出てきて~!!そうじゃないと帝王切開になっちゃうよ~という焦りが出始めてきました。


ベッドに横たわり、引き続き陣痛の間隔をはかりましたがようやく10分を切りました!

しかし、そこから2時間程待ったのですが、まだまだ赤ちゃんは出てきてくれません(泣)

そこからは陣痛促進剤の点滴をうちながら子宮口が開くのを待つ事になりました。

ドクターは



『午後の7時半にまた見にくるね。そこでまだ時間がかかるようだったら帝王切開になるかどうかを判断しましょう』


と言って戻っていきました。

携帯を握りしめながら、陣痛の間隔を計り続けます

テレビでは、映画を3本くらいみたでしょうか(汗)テレビが気を紛らわせるのにこんなに役立つとは思ってもみませんでした


夫に連絡をし、いつ産まれてもいい段階だから、病院にきて!と伝えました。

ドクターがきたのは8時を過ぎた頃でしょうか。

子宮口の開きをみたドクターは

『経過がいいよ!良かったね!これで帝王切開をせずに産みましょう!!』という言葉を聞きました。

このとき、どんなに嬉しかったかひと言では言い表せません。


もしも 再度帝王切開になったなら、1週間から10日は痛みが続いて身動きがとりづらいし、

14キロもある竜をしばらくは抱っこできないし、新生児の世話も大変になるだろうし。

そんな想像をしていたので、このとき安堵感といったら...


そこからは本当に早かった!

エピドュラル(麻酔)を背骨にうってもらい、痛みを弱めてもらう事にしたので、麻酔医の先生が間もなくやってきました。

この先生がまた陽気なシンガポーリアンで、最初、いつものごとく中国語で話しかけられました。

私は以前から中国人によく間違われます。

すると、助産婦さんが彼女、日本人よ。というと、知ってる限りの日本語を並べて、私を笑わせてリラックスさせてくれました。

といっても、私は痛みに強い方だったのか、うまく痛みの逃し方を実践していたのか、そんなに叫んだりしませんでしたから、

『あなた、すごい静かだね~』と感心されてしまいました(笑)

陣痛のとき、インド人とイタリア人はすごいよ~!こういうときって母親のこと呼ぶんだよね~。』って。

おかげで笑わせてもらい、注射の恐怖も痛みもほとんど感じずに麻酔が終了!!


そこから、陣痛の波が次第に縮まっていき、助産婦さんが夫を呼んできてくれました。

午後9時半。

テレビでみた事のある、あの足を置いて踏ん張るための台がベッドの横から出てきて、いよいよ赤ちゃんと対面の時が近づいてきました!

痛みが麻酔で和らいでいるので、気持ちもかなりリラックス。

それでも陣痛の痛みは感じていました。間隔が5分をきってきました。


夫がやってきて、立ち会ってくれたのですが、このとき、普通に会話したり冗談を言い合ったりできる余裕がありましたから、麻酔の力はすごいですね。

頭が見えてきたよ。髪の毛ふさふさだよ、とか助産婦さんとそんな会話をしながら、思い切り息みます。

ドクターがやってきて4度目くらいのプッシュで

うギャーというなき声とともに


22時21分、2.9キロ49センチの元気な男の子が無事に誕生しました!


名前はアダム海。出産の瞬間の感動は忘れられません。

奇跡の瞬間と言うのでしょうか。

女性に産まれて本当に良かったと心から思ったし、その瞬間また子供を産みたいと思った位でした。

まだ子育ても始まっていないというのに 苦笑

麻酔なしで自然分娩を体験した人には甘いと感じられるかも知れませんけれどね。

この日は体力も落ちているからという事で赤ちゃんは看護婦さんたちにゆだねる事に。


しばらくは興奮状態で、夫と息子が帰宅した後も眠れずに、バレンタインの深夜に放送していた映画、タイタニックを最後まで見届けた後に眠りにつきました。

幸せいっぱいの夜でした。


ちなみにこの日 2月14日は病院がいっぱいになるほど多くの人が出産したそうです。

翌日のオリエンテーションにきてた人を数えただけでも20人程いました!

みなさんバレンタインベイビーを狙ってたんでしょうか!?


これで長い出産記録はおしまいです。

日本では多くの場合、帝王切開後は再度帝王切開となる事が多い中、

私は今回普通分娩で出産できたことは、とても貴重な体験だったと思います。

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02:55 妊娠日記 | コメント(6) | トラックバック(0)

弟が産まれました☆ VBAC 出産の記録【その2】

2011/03/27
前回から時間が空いてしまいました、、、。

さて、日曜に先生にみてもらった結果、

子宮口は開いておらず、まだまだ出産まで数日かかりそう、

とわかったので皆でとぼとぼと家に帰りました。

かといって、陣痛が不定期にやってくるので、のんきにお買い物や遊びに出かける気にもならず、家でおとなしくしていることに。。

いつもは私がやっている長男にシャワーを浴びさせるのは夫がやって、日曜はヘルパーさんがいないので食事も夫が作ってくれました。ほんとに助かりました。

ちなみに、焼き肉を食べると陣痛が始まる!?というジンクスがあるのを聞いた事がありますが、私たちのディナーは海老のカレーでした

これは果たして効き目があったのか気のせいか。。。??


さて、その後、いつも通りに寝苦しいながらもベッドに入ったのですが、陣痛の間隔が昨日より狭まっているような気がしてきました。


でも、部屋をくらくして横になっているから、気がまぎれずに陣痛に敏感になっているのか、今度こそ本当に出産が近づいているのか、あまり自信がなくて、
その日の夜は15分眠っては陣痛で目が覚め時間を記録する、また目をつぶっては10分後に陣痛で目が覚め時間を記録する、、、、というふうに、時間が過ぎていき、あっという間に朝になっていました。



日付は2月14日。バレンタインデー。




朝6時くらいになると、いよいよこれは昨日と全然違うぞ!?と確信できたので、再度病院に連絡し、すぐに病院にくるようにと言われました。



二人目の出産とは言え、陣痛を味わうのはこれが初めての経験です。



テレビドラマや映画で陣痛のシーンをみていると、破水が起きるならまだしも、
いきなり陣痛がやってきて痛みで泣き叫んだりするシーンをみたりして、
あれって陣痛がいきなり始まってるけど、ほんとに最初からそんなに痛いのか!?心の準備が出来ないじゃん、と疑問をもってました。



でも実際は、陣痛と陣痛の間は痛みがないので、以外と自分で立って歩いて異動したり出来るものでした。


自分がそのときに落ち着いていられるか心配でしたが、その時がきたら以外と落ち着いていて、出産が楽しみで待ちきれなくて、不思議と早く次の陣痛が来ないかなぁ、と待ち遠しいものになってました。


陣痛がある時間というのは30秒~位で、間隔は10~15分位だから、最初は痛みがない時間のほうが長いんです。


実際に出産経験のある人がみれば、映画やドラマのように、いきなりギャー!といって陣痛が最終段階になり、車いすとかで連れて行かれるのはあまりに不自然だなって思うとおもいます


病院につくと、朝7時。まずObservation roomに入り、病院のガウンに着替え、血圧を測ったり陣痛の間隔を見るためにおなかに機械を付けたり。部屋を見渡すと私以外には誰もいない様子。

私の場合は、前回が帝王切開で、今回も出産の際に何かあればすぐに帝王切開に切り替える可能性が他の妊婦さんよりも高いため、食事はきわめて軽いものに。朝のサンドイッチ以降は何も食べれないよ、と前もって言われてました。

おなか痛いけど食欲はあったので、そのサンドイッチを今日最後の食事になるかも!?と大事に味わって食べました。

少しすると先生がやってきて、また子宮口の開きを確認してもらいました。

昨日よりも開いているよ、との事。

それでもまだ出産には時間がかかるよ、でも今日中に産みましょう!と心強い言葉をもらいました。

その後、赤ちゃんが早く出てきたくなるように、刺激を与えて経過を見ましょう、と先生は去っていきました。



そのときは、もっと早く我が子と会えると思っていたのですが。。。。


続く


ソレイアード プティット・フルール・デ・シャン うさぎのガラガラ 4052



07:26 妊娠日記 | コメント(2) | トラックバック(0)

弟が産まれました☆ VBAC 出産の記録【その1】

2011/02/26
お久しぶりです、あまどらです。

今回の出産の体験がと~っても感動的だったので、感動が薄れる前にブログに記録を残したいと思いました。

私 個人の記録ですので、万が一興味がある場合のみご覧下さいね。( ^ ^ )/ 長くなると思います。。。


               


2月13日 日曜の朝 2時。
出産予定日まであと一週間ほどのカウントダウン!

いつ産まれてもおかしくない妊娠39週をむかえようと言う日の夜でした。

ちなみに、その前日はドクターに会いにいき、

まだまだ赤ちゃんが下がってきている様子がないので、もうしばらくかかりそうだね、

と言われた矢先でした。

「そっか、出産はまだ少しさきのことになりそうか~ 

もう体がかなり重いけど、あと一週間くらいはかかるかなぁ、、、

腰も足も、からだ中いたくてこれから一週間て、かなり長いよな~」


などと考えながら、すこし残念な気分で家路についたのでした。


二人目の出産とは言え、一人目が予定帝王切開だったため、実質陣痛をまつ普通分娩は初めての体験。

言ってみれば、予定日を超えて出産する人が多いと言われる 初産婦と一緒と言っても良いかもしれません。


ところが!!!

その夜、いつものように夜中トイレに目を覚ましましたところ、

何となく下痢の前兆のようなお腹の痛みがあり

トイレにいくと、

「あ!?これがおしるしか!!」


と一発で気づくサインが!

隣で爆睡している夫には すぐに知らせず数時間様子を見ていました。

でもやっぱり時間がたってみると、下痢が起きる様子もなく、
そこからは15~30分おき位で鈍痛がやってきました。

その夜はほとんど 眠れず、陣痛の間隔を測りながらねたりおきたりを繰り返してました。

出産までのマニュアル本などで読むと、最初は不規則だった陣痛が5-10分おきで規則的になってきたら病院へ向かうようにとあります。

だけど、その時の陣痛はまだまだ不規則。。。10分の事もあれば30分の事もあるし。。。

その日はそこから朝までほとんど眠らず、翌朝に、病院に電話をかけました。

ナースが私の様子を聞いてくれて、私のドクターが折り返し電話をするから待っててね、と電話を切りました。

この時を9~10ヶ月緊張しながら待ち望んでいたのに、いざ陣痛が始まってみると以外と冷静な自分。。

もしもまだ電話するのが早すぎたりしたらどうしよう、と、ちょっと気後れしてしまいましたが、すぐにドクターから折り返しの電話がありました。


あと3時間後くらいに病院でみますのできて下さい。
とのこと。


夫と息子を起こして、更に入院のためのバッグ、夫のカメラセット(爆)のバックパック、息子のお出かけ用バッグと飲み物&スナックなどを全部揃え、タクシーに乗り込みました。

私たちは準備万端!

すぐに出産が始まってしまった場合も想定し、ヘルパーさんにも(日曜でお休みの日だったんだけど)少し家で待機してるようにお願いしました。

病院につくと、おなかにモニターを付けて、私の血圧を測ったり簡単なチェックをしてもらいました。

気がまぎれたからなのか、すこし体を動かしたからなのか、病院に着くと

陣痛が弱くなり、陣痛の間隔もかなりあくようになってしまいました

これじゃだめだー!!せっかく先生がくると言うのに。
陣痛、来い来い!!


と祈るも、私の想いはベイビーには届かず、先生が来るまでにモニターでキャッチされた陣痛は一回のみ(涙)
しばらくするとドクターがやってきて、子宮口の開きをチェックすると、

まだほとんど開いていない状態との事。

「まだしばらくかかりそうだから、今日はこれで帰るように、そしてよく歩いて!」

とアドバイスを受け、日曜に先生を出勤させてしまった事をちょっと後悔しつつ、再び家に帰る事に。

あぁー戦闘準備万端で病院にやってきたのに。とほほ


このように、日曜は不発に終わったのでした。

電話しちゃって、先生呼び出して、ちょっと恥ずかしいのと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。



つづく。

15:00 妊娠日記 | コメント(4) | トラックバック(0)

産まれました!

2011/02/19
こんにちは!
出産を無事終えたあまどらです。

我が家の次男が
2011年2月14日のバレンタインデー、夜10時21分、
元気に産まれました!
前回が帝王切開だったので、普通分娩は初体験でした。
感動の体験だったのでまた改めてブログに記録を残したいと思います。
本日はご報告まで!


22:06 妊娠日記 | コメント(6) | トラックバック(0)

ベビーシャワー!

2011/01/27
私が今の住まいを気に入っている理由の一つに、ご近所さんがとっても仲が良いこと

引っ越してきてスグに、ママ友ができました。

このコンドでは毎週月曜日にプレイグループがあって子供たちがクラブハウスにあつまってわいわい遊びます。

年齢層も国籍もバラバラだけど、子供たちはお互いうまい事人間関係を築いているのでとても感心しました。

年上の子が実の弟のように年下の子に遊びを教えてあげていたり、女の子同士おしゃれを楽しんだり。


昨日は、来月出産予定の私ともう一人の女の子の為に、ママ友達が集まってベビーシャワーをやってくれました。
近くに、同時期に出産する妊婦さんがいるって心強い!お互い近況を話して盛り上がりました



南アフリカ人、中国人、シンガポール人、インド人、ニュージーランド人、いろんな国籍の子達が集まってワイワイ!

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普通、ベビーシャワーって妊娠している人が自宅にお友達を呼んだりするんでしょうけど、ここではお友達が妊婦二人を招待してくれる形に
みんなプレゼントを用意してくれたり、持ち寄りでスウィーツをもってきてくれたり、とても嬉しかったです。

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わが家は、ヘルパーのマリに手伝ってもらって、チョコチップクッキーとココナッツカップケーキをもっていきました。
IMG_1530(変換後)

カップケーキは大好評であっという間になくなりました!!!


ちなみに、もう一人の妊婦友達は中国人なんだけど、中国では、産後一ヶ月は家からでないんだそうですね。

日本でも産後は安静にという話しはありますが、多分日本には、「産後一か月は家から出ない」という習慣はないですよね?

南アフリカのママ友に、「日本の慣習もそうなの?」と聞かれて、

「そういう話しはきかないけど、あまり頻繁にでかけたりはしないかもね~」と答えておきました。。。

確かにオーストラリアでもポルトガルでも、昨日産まれたばかりみたいな子供でも、よく外出先で見かけましたが、国の習慣によって常識も違うんですね。


このように、私たちの生活環境はがらりと変わりました。
それに伴い、息子はオーストラリアにいたときにくらべ、人間関係の広がりによって日々の刺激がふえたようで、コンドの中で毎日顔をあわせるお掃除のおばちゃんやおじちゃんと朝のあいさつをしたり、Thank you!と言えるようになったりしてます。
彼の、目を見張る成長にこちらが驚かされっぱなしです。



もう一人の妊婦友達は予定日まであと一週間!私は約3週間。お互いカウントダウンです!

11:21 妊娠日記 | コメント(6) | トラックバック(0)
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